湘南乃風
  湘南乃風
RED RICE、若旦那、SHOCK EYE、HAN-KUNからなる4人組。
自ら『134Recordings』というレーベルを立ち上げ、
アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで良質のサウンドを供給。

「RED RICE」と「HAN-KUN」の2人が湘南で活動していた頃、「SHOCK EYE
」と出会い、お互いの志を確認。同じ頃、湘南に住んでReggae Barを経営していた「若旦那」は、中学校~高校時代の知り合いながら、しばらく顔をあわせていなかった「SHOCK EYE」と、偶然にも茅ヶ崎で再会。それぞれが出会い、自らの風を吹かせるための活動がここから始まった…。

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Keison

中学2年より兄の影響でギターを始める。放浪生活を経て拠点を静岡に置き、バンド"LIFE"結成。
1999年6月にはアマチュアながらDavid Lindrey、2000年3月にはSPEECHの来日時オープニングアクトを務める。
2000年3月8日、シングル『Fine』(Epic Records)でデビュー。
2ndシングル 「水玉模様」は各FM局でパワープレイを獲得。スペースシャワーTV・Vewsicでは特番がON AIRされ好評を得た。
同年7月19日1stアルバム『Keison』(Epic Records)をリリース。
2002年、"Keison&Caravan"としてLIVEを中心に活動を行う。
2003年、再びソロ活動を開始、同年7月30日シングル『男の世界』(東芝EMI)をリリース。2004年に自主制作盤『Under The Sky』(My Pace Label)を、2005年3月9日に2nd アルバム『BOTTLE』(Tuff Beats)を発売し、同年EDWINのイメージキャラクターとしてTV-CMに出演。
2006年5月10日に3rd アルバム『漂流』(Tuff Beats)をリリース。
2007年3月7日初のアコースティック・セルフカヴァー集『ACOUSTIC CIRCUS』(Tuff Beats)をリリース。そして、2009年8月5日、3年ぶりのオリジナルアルバム『EGO』を発売。
ギターとサーフボードを片手に全国で精力的にライブを行っている。

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Keison

多和田えみ&The Dazz3
  多和田えみ&The Dazz3

2005年、高校卒業後カナダでの語学留学中にストリートジャズバンドに参加。帰国後の06年より沖縄で本格的なライヴ活動を開始。沖縄県内で積極的なライヴ活動を続け、07年5月にリリースした沖縄県内限定シングル「ネガイノソラ」が発売1ヶ月で2,000枚をセールスし、見事インディーチャートNo.1に輝く。
翌年4月にミニアルバム『∞infinity∞』でメジャー・デビュー。その後『LOVE&PEACE』『Sweet Soul Love』と2枚のミニアルバムをリリースし、6月には映画『築城せよ!』主題歌およびTBS系『世界・ふしぎ発見!』のエンディングテーマともなったシングル「時の空」をリリース。また、フィーチャリング・ボーカルとしても各所から引っ張りだこで、これまでにDJ KAWASAKI、Jazzin’ park、RYUKYUDISKO、Spontaniaの作品に参加。多方面から注目を浴びるなか、11月4日にシングル『涙ノ音』、初のフルアルバム『SINGS』を同時発売!

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やなわらばー

ボーカルと三線(さんしん)担当の石垣優、ボーカルとギター担当の東里梨生による、石垣島(沖縄県)で生まれ育った幼なじみの女性ユニット。
時代に左右されず、聴く人の心に響くハーモニーは自然と涙を誘う。

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  やなわらばー



LOW IQ 01
  LOW IQ 01

10代の頃から数々のバンドでベース、ヴォーカルなどを担当。アポロスのSAX奏者、曾田茂一(EL-MALO、FOE)とのアクロバットパンチを経て、 1994年にパンクロックバンドSUPER STUPIDを結成する。
1996年にアルバム「WHAT A HELL'S GOING ON」でメジャーデビューを果たし、精力的な活動を展開。1999年にSUPER STUPIDが活動休止すると同時に、ソロ活動を開始。LOW IQ 01名義でCDをリリースするほか、LOW IQ & THE BEAT BREAKERやLOW IQ 01 & MASTER LOWとしてライブ活動も行っている。

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川満さやか

石垣島、八重山諸島をこよなく愛し、島で育った音楽、東京で育てた音楽を表現をしていく。
出会えた人に 感謝をして、幸せを願う。“美しき涙”が溢れる。
人を信じてみようと歩き出した24歳。

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川満さやか